【悩み】電車でドアの横に立ったとき

日常生活での悩み

なかなか人に分かってもらえない悩み。

ひとからは難しく考えすぎじゃない?と言われます。

アイキャッチ画像の説明

今回のアイキャッチ画像についての説明です。

  • 左奥のオレンジ上着が電車でドア横に立っている私を表しています
  • 座席では新聞を読んでいる白髪の男性がいます
  • オレンジ上着の人(私)と座席の男性の間には薄い仕切りがあります(LEGOだと厚いですが)
  • 右側のその他の人たちは電車内ということを表すためにいます

私は電車に乗り込み、ドア横、座席の仕切りに背中を向けているという状況です。

このとき、仕切りに寄りかかっても大丈夫でしょうか?

それとも仕切りに寄りかからないように前に出るべきでしょうか?

あぁ、悩ましい…

悩みの詳細(どういうことなの?)

どういうことなのか説明します。

電車に乗って席が埋まっており、ドアの横に立つとします。

このとき、仕切りに寄りかかろうとした瞬間から悩みの始まりです。

私はできれば座席との仕切りに寄りかかりたいのです。

しかし、寄りかかると座席に座っている人に自分の背中が接触してしまうことがあります。

自分が座っているときに、仕切りに立った人のパーカーや髪の毛、背中が当たってくると非常に不快です。

そのため、なるべく仕切りには寄りかからないように前の方に立つようにしています。

その場合でも問題があり、電車の乗り降りをする人がいる場合は邪魔になります。

また、電車が揺れたときにバランスを崩してしまう可能性が高いということもあります。

座席との仕切りに寄りかかって立つべきか、仕切りに寄りかからずに間をあけて前に立つべきか、どうしたら良いのか分からなくなります。

悩みの分析(どうしてこうなった?)

仕切りに寄りかかるか、寄りかからないかの2択になっているのが思い込みです。

その時の状況に応じて寄りかかる、寄りかからないを使い分ければ済む話に思えます。

自分が端の座席に座っているときに横に立った人からの接触があると不快といっても、自分が横に立ったときに意識できていれば、そうそう接触はしません。

まれに頭を仕切り側にメチャクチャ傾けている人がいますが、それは例外です。

仕切りの先の座席側まで背中がいかない程度に仕切りに寄りかかる、ということをすれば良さそうです。

前に出るのは電車が揺れた際にふら付いて危ないですし、駅で乗り降りする人がいるときには邪魔になるしでマイナス面が大きいように思えます

悩みの解消方法(どうすれば解消できる?)

解消できていません。(^^ゞ

基本的には仕切りの先の座席側まで背中がいかない程度に仕切りに寄りかかるということにして乗り切っています。

もしくはドア横に立たないで座席前に立つようにする、というのもありますが、最近の距離をあける流れでなかなか厳しい面もあります。

これを人に話しても、なかなか分かってもらえないのがまたツラいところです。

皆さん、どうやって悩まずに電車でドア横に立っているんでしょうか?

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